建具とは-木製建具製品ができるまで

トップページ木製建具製品ができるまで

丸田

丸田 立ち木を伐採し、枝部分を切り落としたもの。建具には強度・耐久力ともに適している赤身の部分を主に使用します。

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柾目に製材

柾目 30cm以上の丸太を挽く場合は、まず四ツ割りにし、その周辺を図のように相互に1通りずつ挽きます。

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平割り

平割り 建具材の場合は、節等がないことが原則であり、死節・ヤニツボ・アテ等がある場合は、切除します。

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人工乾燥または天然乾燥

人工乾燥

蒸気式と燃焼ガス式があります。乾燥程度を自由に調整でき、7日~101日と短時間で完了しますが、設備費がかかること材のロス率が高いのが難点です。

天然乾燥

通風および立地条件を考え、桟積(横積)または立てかけて乾燥させます。大量の木材が色艶よく仕上がりますが、時間がかかる上、気乾含水準以下の乾燥は困難です。

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木取り材

木取り材 乾燥した平割り材を、木理・材色に配慮しながら、効率よく、建具の部分材料に切断します。

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製品

製品 木の質・色・目の走り方等、素材にこだわり厳選することで、美しい仕上がりと耐久性が保障されます。

丸太の39%だけが、建具の材料として生かされています。優れた建具には、素材の厳選と工法が何より大切です。